2007年4月16日月曜日

小文字大文字関係あったのか

netmon.lrf

追記
-k connectorL2Ports=legacy -k nonConnectorL2Ports=legacy

Soralis環境の古いバージョンでTrapも受けなかったからって追記して
Linkの確認して飛んでこないのを疑って設定しなおしたら
Trapが到達しました。
原因はL2の認識なのだろうか・・・?

2007年4月14日土曜日

うーむ

L2認識しない状態だとトラップもフィルタかけられるのかなぁ・・・と

トラップがLoggingすらされなくてショックを受けた午後
Loggingはしてた基本的なTrapすら出てませんよと。

結果的にL2認識するようにしたらTrap飛んだけど確定じゃないんだよなぁ・・・
だが他にいじったところは関連性ないし消去法ではL2、だたしバグが原因だったら
例外として消去法すら通じない。

なんといってもhpだし、
ベンダなのに嘘がデフォのhpだからなぁ・・・開発の質もしれてるよね。

2007年3月28日水曜日

とりあえず

再び脳内圧縮かけれられる前にサルベージ

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lrf\netmon.lrf
connectorL2Ports=legacy

ovstop netmon

ovaddobj netmon.lrf

ovstart netmon

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ovstop netmon

ovtopofix -chOs

ovw -mapcount ruvDR

ovtopofix -chOs

xnmsnmpconf -clearC

ovstart netmon

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断片でも残さないと欠落していくなぁ・・・初歩しか即興で出てこないなんて